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さかな料理GYO2～あなたの街の回帰水～

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この道、50年。

目利きの選んだ魚と回帰水。

GYO2と書いて「ギョツー」。その心は魚に通じ、食通も納得の味。平成８年、それまで営んでいた鮮魚店から転身した「さかな料理」のお店です。自慢のメニューは、もちろん元鮮魚店ならではのネットワークやノウハウを活かした新鮮な魚料理の数々。

ホール担当の朽名直樹さんを中心にご家族で切り盛りしていますが、今でも仕入れは父親の寛治さん。毎日市場に出向き、鮮魚店時代からのこの道50年の経験で、活きの良い質の良いものを厳選しています。一方、調理場の主役は弟の秀樹さん。そのお洒落な盛り付けはインスタ映えするとＳＮＳでも評判。沢ガニの揚げものなど、本当に自然の沢で遊んでいるような風情です。沢ガニは生きているものを仕入れるため、時として調理場から客席まで遊びに出かけてしまうものがいて、お客様がびっくりなさったり……桜えびで埋め尽くされたピザなど魚も肴も色とりどり。その美味しさは口コミで広がって、いつの間にか地域で一番の人気店。遠方から車で来るお客様も多く、ランチタイムには行列が出来るほどです。

「お客様が望むことをするのが仕事。美味しかったと満足して帰っていただくのが使命。『回帰水』もそんな想いの中にあります」と朽名さん。６年前に知人の紹介でＭＢ-５００を設置してからは、お客様にお出しする水やお茶から炊飯、調理、下ごしらえまで全て回帰水で。当初、朽名さん一家が最も違いを感じたのがご飯。炊き上がりはもとより、冷めても美味しい。翌日になっても色も味も変わらず驚いたそうです。

「良い水、良い魚、良い野菜。このめぐり合わせで今のGYO2があります。魚離れと言われますが、本物の魚の美味しさをこれからもしっかり伝えていきたい」と。そのためにも「安心・安全で素材の良さを引き立ててくれる回帰水は欠かせませんね」