輝いているひとは知っている
『自然回帰水』があったからこそ生まれた
オンリーワンの化粧品
水がテーマの『ＫＡＩＫＩＳＵＩシリーズ』が登場して３年が経ちました。
メイクアップ・アイテムも充実し、『フォンスオーラシリーズ』にもハイクオリティな新商品が次々と誕生。
女性の美しさの際立つ季節に向けて、回帰水の化粧品をご愛用の皆様にお集まりいただき、とっておきのお話を聞かせていただきました。
内林 今日お集まりいただいた皆様は回帰水とのおつき合いも、化粧品をご使用の期間もさまざまとのことですが、貴重な体験をお持ちとうかがっています。まず、そのあたりからお話しいただけますか。
―若い頃より肌に自信
大倉 回帰水に出会って22年目、タイセイの化粧品は20年間使っています。中学、高校の頃は顔がニキビの満開状態ですごく悩んでいました。脂性と思って、高校を卒業した時にとにかくさっぱりした化粧品を探しました。勧められるままに色々なメーカーのものを使ったりしたんですけれど……。
回帰水に出会った当時は脂性にもかかわらず目の周りが乾燥状態。それがハッキリ、クッキリ分かるような感じだったのが、フォンスオーラシリーズ（以下、フォンス）を使いだしてもちろん回帰水も３Ｌ飲んで、本当に肌の状態が改善しました。その頃35歳くらいでしたけど、シワが多くて目じりのシワにお化粧が入り込んだり、おでこにミミズが這ったようなシワがたくさんあって、やだなと思っていたのですが、回帰水を飲むようになって、この化粧品を使うようになって、シワが浅くなった。消えたんじゃないけれど浅くなったので、あまり目立たなくなったような気がします。
その後ＫＡＩＫＩＳＵＩシリーズ（以下、ＫＡＩＫＩＳＵＩ）が出たのですぐ使いだしました。水・水・水の化粧品で潤いがすごくて、今も使っています。肌の状態を比べると、20年も前の頃より今の方がシワが少なくて、目の周りの乾燥も良くなったかなぁと思っています。出会って本当に良かった！！
吉田 私がこの化粧品に出会ったのは回帰水を飲みだして、２〜３ヵ月くらい経った頃、フォンスが発売された時だったと思うんですが、その時にモデルさんをという話があって、「出たい」と思ったんですね。モデルさんは40歳までという年齢制限があったようですが、何故か分からないけれど出させていただいて、本社の地下のセミナールームで舞台に上がってスキンケアをしていただいたのが、フォンスとの出会いだったんです。
当時は仕事で夜勤などもあり、本当に肌はボロボロ。お友達が化粧品の販売をしていて、割引で買えるからと言われ、ずっとそこの商品を使っていました。でも鼻の頭はテカテカ光り、口の周りとおでこはカサカサ、いつも冬になると粉ふき芋状態でした。悩みを言えば言うほど「これがいいよ、あれがいいよ」と紹介され、最終的に勧められたのが化粧水と乳液とクリームを合わせて６万円もするもの。でも粉ふき芋になるのがイヤでその化粧品をずっと使っていました。
そんな時フォンスに出会ったんです。そしてフォンスのパックをしてもらって、その時に顔の右と左がまったく違っていたのにびっくり。次の日すぐに紹介者に「すみません、この化粧品が全部欲しいんです」と言って買ってきてもらって、使い始めました。それからずっとフォンスを使っていたんですけれど、ＫＡＩＫＩＳＵＩが出たのでどんなかなと思って使いだしたんです。年齢的にちょっとさっぱりしすぎるかなという感じがしましたので、朝はＫＡＩＫＩＳＵＩを使って、夜はフォンスを使わせてもらっています。今回、フォンスのシリーズに新しくリッチローションが出ましたね。トロ〜ンとしていて、肌にすごく馴染んできます。回帰水の化粧品を使いだしてちょうど９年になるんですけれど、以前の肌よりも本当にきれいになっていると、ちょっと自信を持って言えるかなと思っています。
―諦めていたお化粧ができるように
案浦 高校生の頃からお化粧には全然興味がなかったんです。ところが短大に入って、どうしてもお化粧をしなければならない部活に参加して……社交ダンスです。大会にも出ていました。で、つけまつげをつけたり、赤い口紅やマニキュアとか、とてもきれいな色のシャドーとかを。でもお化粧をすると、目が腫れあがったり、おでこやあごに吹きでものが出て血膿を持つぐらいひどい状態になったんです。これは化粧品が合わないんだと思いました。本当はアレルギーで相当に皮膚が弱かったんでしょうね。お化粧はしたかったのですが、どれを使ってもダメでした。
21歳で結婚したのですが、結婚してからはまぁいいやって感じで…、お化粧をしなくてもいいと、ちょっと諦めていたんです。ところが、結婚したら今度は冠婚葬祭に出席しなければならなくなって、お化粧しなければいけないですよね。これでまた化粧したらブワ〜と吹き出てきて、病院に行っても治らない状態。でも何かしらいいもの、刺激が少なくて肌にいいものはないかと思って、ずいぶんお金も使いました。
平成10年に回帰水に出会ったんですが、その時もおでことあごには血膿を持っていて、すごく汚い状態でした。ところが回帰水を飲みだして５ヵ月程経った頃、自分では気が付かなかったんですけれど、お友達に会った時に、「あらっ」ってすごく驚かれて……私の顔を見て驚くんです。「どうしたの？」って聞いたら「顔にできものがない案浦さんを見たのは初めて」って言われて、なにげなく顔を触ったらないんですね。「わぁ」って思って。考えてみたらそれまでと変わっていたのは、お水を飲むことだけなんです。
そして翌年、平成11年の終わり頃に私の紹介者が「案ちゃん、回帰水のお化粧品使ってないの？」って。何も聞いていなかったので、「そんなものがあると？」という感じで。それで早速一式持ってウチに来てくれたんですね。横になってと言われて、クレンジングしてもらって洗顔してもらってパックしてもらった途端、顔が痛いんですよ。チカチカして。心の中では「この化粧品は誰にも教えられない、こんなに痛いものは……」と思ったくらい。パックが乾きながら、肌がパチッと張ってくる時に、紹介者が「チカチカしない？」って聞くから、「めちゃくちゃする、ピリピリするから喋れない、痛い。これは私もダメだし、人にも紹介できない」って言ったら、「実は痛いのは、皮膚が元に戻っている証拠で２回目は痛くない」って言われたんです。エッて思ったんですけれど、その人が本当にいいからって。
元々その人は他社の化粧品を勧めている人だったんですが、私にはいつもできものがあるからダメだろうと思ってくれて、今までけっして勧めたことがなかったんです。でもこれは絶対いいって言って、それで恐る恐る使いだしたら本当に２回目のパックは何ともなくて。目が覚めたらまた吹きでものが出ているだろうなと思っていたら、全然出てないわけですよ。だからすごくうれしくて。それでお化粧が出来るようになって、化粧をしてお友達のところに行くと「ワ〜、案浦さんが化粧してる」。皆、どこかいいエステサロンを見つけたのか、いい病院を見つけたのかと、どちらかしか言わないんですよ。いい化粧品を見つけたのかとは聞かない。「実は化粧品が、水が」って言ったら、「エッ〜」って驚かれました。回帰水の化粧品は何年使っても全然トラブルがなくて、私にとっては宝物です。
ーはじめて納得できるものと出会いました
田中 回帰水に出会ったのは2014年10月、本格的に飲みだしたのは11月からです。化粧品との出会いは11月末ぐらい、若松の体験会です。最初に使った時にビックリしました。体にいいというのが細胞レベルで分かりました。すぐ本社に行って全商品を揃え使わせていただいて、今に至っています。私は40歳で子供を産みましたので、ママ友達は20代、30代とみんな若いんですね。それで３年くらい前からアンチエイジングにはまって、高級化粧品を使っていました。すごく高くて美容液が７万円くらい。そのかわり効果はあるという感じ。でも、すごいんですけれど使った瞬間、私には長く続かない、使えないというのが体感で分かるんですね。体が受け付けないというか、顔はきれいにはなるんですけれど……。
そんなさなかに回帰水の化粧品に出会い、これは一生使っていけると確信しました。化粧品の仕事を若い頃からしていましたし、お化粧、スキンケア大好き人間でこだわりもあります。香料とか色々入っているとイヤなんです。仕事では何社かの化粧品を扱いましたけれど、どういうわけかお友達に勧めても反応しないんですね。それでお客さんがつかなくて、売り上げも伸びないのに在庫を抱えるという悪循環に。私は健康な肌なので大丈夫でしたが、肌の弱い方だと色々トラブルが出たりするので……だから自分が心の底から言えなかったんですね、いいものだと。すごく不安を感じながら仕事をしていました。そのジレンマの中で回帰水の化粧品に出会ったんです。これ以上のものはないという出会いだと思っています。
―自信を持って勧められます
福浦 18歳からエステの仕事を始めました。エステティシャンになりたくて化粧品会社の美容部員から始めました。中学、高校の頃は、みんなが目をそむけるぐらいのすごいニキビ肌でまっかっかで、いつも授業中に筆箱に鏡を入れてのぞいてつぶしていたんです。ピューッと血を出せばいいと思っていて、それを繰り返していました。私はきれいになることがないと思っていて、そういうコンプレックスがあったので、逆に美容の仕事に興味を持ったのかもしれません。
高校生の時にバイトをしていたパン屋さんで、話しかけてくれた人が化粧品会社の人で、「お試しで千円で出来るから来てみない」と誘われて初めてエステを体験しました。感動して、これを仕事にしてみんなをきれいにして、それをずっと続けていれば自分もきれいになれるだろうと思ったんです。けれどそこでは、エステに加えセットで20万円くらいの健康食品を売っていました。同級生のほとんどに声を掛けて、かなりの数の人がお手入れに来てくれて、19歳の時に１年間で所長に。お店を出せるという感じでした。
でも自分を見ると、あれでよくみんな来てくれたなと思うほどすごいニキビ肌だったんですよ。そして、気がついたら売り上げは上がるんですけれど、合わなくて返品する人が出て全部自分が抱えてすごい金額になったりしていました。自分がいいなと思って教えたつもりが本当はそうではなかったものがたくさんあって、若いから全然分からなかったんですね。勢いで行ってしまって。このまま仕事を続けていたら本当に友達をなくすと思って、それでちゃんと勉強をしないといけないと、セミナーや勉強会に参加して皮膚のことなどももう一回勉強し直したんです。でも肌別とか朝と夜とで違うとか、種類も多くて、よっぽど意識のある人じゃないとこんなのは絶対続けられないと思っていました。
でそんな時、私が23歳の時でしたが回帰水に出会ったんです。最初は案浦さん同様、ひいていたニキビがまたワッと出てきたりしたんですが、お風呂やシャワーも回帰水に変えて、化粧品もすべて使っていたら肌も元に戻って、周りの人から「きれいになったねぇ」って言われて。会うたびに「何を使っているの？」って聞かれて、回帰水をお伝えするようになりました。そして頑張っていたんですけれど、またエステの仕事をしたくなってエステサロンに……。でも将来的に自分でエステの店をしたいので、その時は絶対に回帰水とこの化粧品と決めています。化粧品のＫＡＩＫＩＳＵＩを使いだした時は、まず水でクレンジングをするということが衝撃でした。普通はクリームとかオイルでしょ、落ちるはずがないと思っていたんですけれど、回帰水の界面活性作用というのも分かっていたので、やっぱり回帰水だからなんだと。私の絶対落ちないこのアイライン（笑）、落ちたらいけない、それが落ちるから、これはすごいと思いました。今はすごく気に入って使っています。
ＫＡＩＫＩＳＵＩを真剣に使いだして４ヵ月、夜はリッチローションとリッチクリーム。すごいですよね、それを使いだしたら肌がどんどん変わっていくのが分かって、本当になんで一時使うのをやめていたんだろうと。お水の活動と一緒なんですけれど。やっぱりこれだったら自信を持ってお客様に肌にいいということをお伝えできます。今、エステサロンでもお客様に対して本当に心苦しいんですよ、マッサージしながら心の中で「ごめんなさい」って。営業する時にお客様から「あなたみたいになれるのね」と言われて、でも「私、使っているはここのじゃないんです」って言いたいんですけれど（笑）。フェイシャルで指名が付いて聞かれるんですけれど、言ってはいけないのでそこが心苦しいんです。
今、営業と本音との違いにすごく葛藤してるんです。でも、私は回帰水の化粧品がいいというのは分かっているので、回帰水とこの化粧品で身体の内から本当にきれいになって、今来てくれているお客様をトータルでサポートしていけるようなカウンセラーになることを目指しています。
内林 皆さんのお話に感動して胸がいっぱいで……。お化粧品や美容に携わっていた方からも信頼していただけて、本当にうれしいです。私は学校を卒業してからずっと化粧品畑を来てるんですけれど、何故かというと……お化粧は見た目もそうですけれど心の中の不安も隠してくれる。その日だけかもしれないけれど女性に自信を持たせてくれる一つの魔法ですよね。ですから女性が活き活きと輝いていける、女性に自信を持たせてあげる仕事ができたらと思って化粧品の会社に入ったんです。
会社には山のように化粧品があるわけで、それらを使うことで満足感はありますし、それだけの効果もある。楽しくてしょうがないんですけれど、でも皆さんがおっしゃったように、自分は肌が弱いわけではないので何でも使えたんですけれども、そうでない方だとか、香りだとか内容それぞれにこだわる方だとか、自分の目線とは違う方の存在がものすごく気になりだしたんです。そういう方々に応えていくにはどうしたらいいかと思って、もちろんエステで肌をきれいにするための勉強もしました。そんな試行錯誤をしている時に回帰水に出会ったのです。
ここで気づいたのが、これをつけたらきれいになるよ、ではなくて身体の中からきれいになるという提案が今まで出来ていなかったなということです。回帰水を飲んでいる方に出会わせていただくと、皆さんが年齢をおっしゃっても「エッ」。本当に若々しくて、透明感のあるきめの細い、なめらかなお肌、シワがあってもそれは年齢を重ねたシワであって、見苦しいというか老けさせて見えるようなシワではないというように、たくさんたくさんいいところをお持ちの方が多いというのが衝撃的でした。肌というのは身体の中、入れたものから作られるということも改めて勉強して実感しました。身体の中に回帰水を取り入れ、回帰水から出来た食べ物を取り入れることによって肌が新しく作り出されることを実感しました。
そういう私の経験を踏まえて、やはり女性というのはきれいになりたい、今よりも良くなりたいと思っていらっしゃる方がほとんどで、今使っているものに満足しながらも、もっと良いものはないかとアンテナをたくさん立ててらっしゃる。なのでホームパーティーにお見えになった方には、回帰水を使ってらっしゃる方もいれば、まだまだご存じない方もいらっしゃると思うんですけれども、そのアンテナにピーンとくるようなお話をさせていただきたいと思っています。そしてここ３回ほどさせていただいて思ったんですが、まず皆さんお手入れすることが好きですよね。自分の肌を触って、だんだん良くなっていく実感を非常に楽しんでいただけてる、というのがすごくうれしくて…。それも、使っていただくと変化が必ず現れる化粧品だからです。皆さん必ず変わってその良さを実感して、喜んでいただける。そして何より周りにいらっしゃる皆さんがすごくお上手にその方の良さを褒められるところが、自分が認められて褒められたような感じで、やっぱり来てよかったなぁと。そこもホームパーティーの良さだと思っています。
―回帰水の化粧品ならではのパワー
吉田 たぶん72歳だと思うんですが、ある方がホームパーティーに来られまして、クレンジングして洗顔をしてＶＩＰの水で顔を洗って、「あらっ、シワが伸びた〜」って言われたんですよ。お化粧品をほとんど使われない方で、何を使っているんですか？って聞いたら「馬油だけ」と。最後、ファンデーションまで全部つけたら、本当にきれいになったんですよ。元々きれいな方だったんですけれど。ホームパーティーの２日後にお会いすることになって、「ホームパーティーで化粧をした時のものを全部使いたい」と言われたので、セットを買って持って行ったんです。
２日経って、もっときれいになっていたんです。化粧はされておらず、回帰水で顔を洗っているだけなのに、すごくきれいになってたんですね。「きれいですよ」って言ったら「ハイ!!」って喜ばれてるんです。化粧をした後に「きれいですね」って言ったら「ありがとう」って答えるように心がピュアだからこそ、２日経った後もすごくきれいに輝いていたんじゃないかと。これから彼女はますますきれいになっていくと思います。本当にうれしかったですね、そういうことがあると。
―効果も使いごこちも大満足
内林 皆さん化粧品の使いごこちはいかがですか。
吉田 洗顔だけで、シワも伸びて色が白くなるのは何故ですか？
内林 ウォータークレンジングは化粧水の処方だからです。お肌を保湿する化粧水にメイクを落とす回帰水の力が加わったもの。お肌に潤いが届く、そして要らないものが取れる。汚れだけを落として、必要なものは肌に残すのがいいクレンジングだとよく言われます。ただ、全てがそうではありません。洗い流せば肌がキシキシいうクレンジングもあります。でもこのウォータ―クレンジングは洗い流した時にお肌がしっとりとします。
吉田 自分で肌を押してみるとぷりぷりになってるんですよ。
案浦 引っかからない、というのも特徴かと。オイルもクリームも指先に引っかかる感じがするんですが、ＫＡＩＫＩＳＵＩのウォータークレンジングはコットンにしても、手の中に取っても引っかからず、スルッとなじんできれいにツルンと取れる。フォンスの方は押せば泡が出て、私の母は押して泡が出る方がいいって言うんです。ウォーターソープは泡がやさしいというか、しっかりたてなくてもこう乗っけて乗っけて、スルッと引っかからないという感じで私はいいなと思います。
内林 軽い感触で負担なく落とせますね。
案浦 フォンスのリッチクリームはちょっと固めでしょ？ 肌をぐっと引き上げるような感じが、すごくいいかなと思います。前のは柔らかいので塗りましたって感じですけど、リッチクリームはぴんぴんと置いて、こう何かぐ〜と上がる感じ、上がったのが下がらない感じなんです、感覚的に。
内林 リッチクリームの特徴として挙げられるのは、潤いラッピング効果。ラップのように潤いを肌にピタッと留めるという効果が大きな特徴です。潤いを留めるためのクリームとしてモイスチャークリームとは違う良さを実感していただきたくてこういうクリームになったんですね。なので伸びが悪くなったと表現される方もいらっしゃいますし、馴染まないとか色々な捉え方をする方もいらっしゃいますけれど、そうではなく馴染ませるだけでなくお肌に潤いを留めるためのクリームなので、この固さ、粘度も理解していただけるんじゃないかと思います。
吉田 価格も大切ですよ。あまり高いと一生使うのは難しいでしょ。量を減らすとか、質を下げていかないとならないとか。回帰水の化粧品は安いと思います。アイテムも増えたし、これで十分。
案浦 他のメーカーだと冬行けば冬用。６月くらいになると夏用に変えてくださいって言われて。じゃ冬用はどうするの？って感じ。クルッと回ってくるともうこれだけ経ってますのでと、また新しいのを買わされる。溜まっていくばっかり。でも回帰水の化粧品は肌別も夏用冬用もないし……友達に勧めると、逆にそんなんで大丈夫？って言われるくらい。で、うちに呼んで試してあげると、やっぱりいいわねって。
大倉 ただ化粧品の効果も回帰水を３Ｌ飲んだ時と飲まない時とでは全然違うように思うけど。
一同 違う違う、飲んだら変わる。
吉田 化粧品の効果をアップさせるためにも、ともかく回帰水が基本ですね。
大倉 女性は皆、誰でもいくつになってもきれいでいたいんだから、一人でも多くの人に伝えてあげましょうよ。
内林 ぜひそうしてください。皆様が輝くためにも。
※ご紹介いたしました体験は、あくまでも記載されたご本人の実体験に基づいたもので、「万人に当てはまる」と言い切れるものではございません。
