GPコンベンション2012 報告

 

GPの20周年イヤーも残すところあと3ヵ月。そんな追い込み期に向けた1月と3月、立て続けにコンベンションが開催されました。

まずは1月21日、『ハワイでの20周年記念大会に向けての出陣式』たるべく、エージェントを対象にタイセイ(株)福岡本社で開催されました。草苅克典副理事長の司会のもと、高坂みつ子理事長からの皆を鼓舞する挨拶の後、タイセイ(株)耳塚信夫社長からは熱いメッセージに加えて全員へお年玉が。さらに、日高英光・中尾芙美子各常任理事、小林喜美江・渡部慰作各理事による「いかにしてポジションを勝ち得たか」の体験談、大倉貴生幹事長からの資格認定者会議の説明と「皆でハワイへ行こう!」との激励スピーチ、堀口富義会長の「勝利の味を味わうために、残り半年本気で狂ってやってみよう!」の檄に、会場は熱気に包まれました。

一方、3月10日に開催されたのは『回帰水』の愛用者づくりを目的とし、一般の方も参加できるもの。加藤由美理事の司会進行もスムーズに、高坂理事長からGP活動の目的や内容がわかりやすく説明され、タイセイ(株)耳塚社長より「活動のための環境づくりを大いにバックアップする」との頼もしい言葉と共に『ゴールド21』の500ミリリットルボトルが参加者全員に贈られました。続くタイセイ(株)河口宏太郎博士からは水にまつわる貴重なお話の数々を伺いました。そして安藤洋子理事、草苅副理事長の体験談の後、新たにEC、GAに認定されたメンバーの表彰式が行われ、「いつか自分もあの壇上に!」と心中で誓った人もいたことでしょう。最後は堀口会長の「今日が人生の転換期。目をさますのは今日!」との言葉に締め括られました。

次回のコンベンションは9月に開催されます。どうぞお楽しみに。

 

 

2012年05月22日