定例の楽しいオーナーズの会
— 今回は横浜「ゆの鮨」で —(神奈川県)
回帰水使用の安心・安全で
美味しいお店で語りあう。
小林理事グループの『回帰水』&『回帰水C1』のオーナーズの会は、回帰水使用の安心出来る美味しいお店で毎月開かれています。今回(平成29年11月25日)は横浜の「ゆの鮨」が会場。「ゆの鮨」のオーナー中澤祐次さんは大の回帰水ファンで、お店にはVIP・MB-1200・MAX2000が付いており、食材の下処理から調理まで全てに回帰水が使われています。お店のお客様に回帰水を伝えることもあるそうですから、まさにオーナーズミーティングには最適!!のお店です。
美味しいお鮨と新しい出会いやおしゃべりを楽しもうと集まったメンバーさん達。司会進行の鬼塚城子MECは参加者の自己紹介の後、回帰水を3L飲むことの大切さを、自らの体験を通して話されました。いつもはろう者であるご両親の手話通訳として協力している娘さんの根岸ゆかりさんが、今回はご自身の体験を語ってくれました。 C1を飲むようになったら肩こりが軽くなったそうです。まだお若いのですが、肩こりや頭痛、冷えなどは若い女性に多いトラブル。将来の健康のためにも早目に対応出来て良かったですね。設楽さんはC1を飲むようになってから「キレイになった」と言われ、本当に嬉しそうです。武井さんからは「冬場の水分不足がカゼをひきやすくするばかりでなく老化を推進する」というタイムリーな健康情報が伝えられました。「知らないと良いものを正しく選ぶことが出来ません。だから知らせてあげなければ」と、伝えることの大切さを語る萩野さん。各々の体験談は身近な出来事だけに貴重です。
最後に小林理事から、グリーンプラネットの掲げる身体・経済・精神の3つの健康で、堂々と年齢を重ねることが出来ること。そして、全ての出来事の源は自分にあることをわきまえて、他人の良いところだけを見ることが、良い結果に結び付くことなどが語られました。感動を分かちあって、共に喜びあうというGPの原点に相応しい笑顔と元気に満ちた集いでした。