学びあい、分かちあう会 — 北海道オーナーズ —(北海道)

学びあい、分かちあう会

— 北海道オーナーズ —(北海道)

 

 

回帰水を伝えて

ハッピーにしよう、なろう。

 

 

北海道ではグループ単位での集まりはあったようですが、このような形でのオーナーズの会が開かれるのはおそらく初めてという、記念すべき集い。平成30年6月8日に開かれました。司会進行を担う加藤副理事長に加え、タイセイ(株)林商品開発企画部長も駆け付けてくれました。この会の目的は、まず「夏の健康のあり方をより深く追求すること」。そして「喜びの、幸せの分かちあいが自信を持って出来るようになること」「学ぶことの大切さを知って、それを実行していくこと」と言う加藤副理事長からのメッセージ。

 

ひと口に北海道といっても、いささかどころか、かなり広いエリア。会場のある札幌ばかりでなく、小樽から、余市から、白老から、旭川からとメンバーさん達は遠方からも集まってくれました。「『回帰水』に出会ってハッピーです」と言う一同ですが、さて出会いから今日までどんなことがあったのでしょうか。仲間づくりに苦労したと言う方もいましたが、「その時ダメでも、決して×ではない△なんだ」と、諦めずにアプローチを続け、何と14年もかかったと言う大西さん。病気がきっかけで、それまで適当だったのが真剣に飲むようになったと言う丸さん。「病気になってかえって良かった。チャンスでした」

「主人がガンコという病気で……」と語るのは深尾さん。ご主人はじめ家族の反対にあったと言う方は結構多いのですが、やはり体は正直で体調がすっかり良くなって大変身を遂げ、今では回帰水の大ファンという例、多数です。ともかく回帰水や回帰水の商品を自分一人のものにしておいてはいけない。自分がハッピーになったように、他人もハッピーにしたいから「北海道の隅々まで広げますよ」と。

ユーモアたっぷりの解説で、皆が会うことを楽しみにしている林部長からは、女性は家族や子どもの健康のキーパーソンであると、「良き母親は賢者の礎」という中国の格言が伝えられました。大いに語り、大いに学んだひととき、これからの北海道が楽しみです。

 

2019年01月10日