『自然回帰水』情報交換の会
— 柏・オーナーズミーティング —(千葉県)
美味しいランチと共に
回帰水の素晴しさを共有。
木々の緑が一際輝きを増す4月28日(2017年)、柏オーナーズミーティングが開かれました。会場は柏日本閣の「ル・アンジュ」。美しい庭園に面した、ヨーロッパ調の落ち着いたレストランです。この素敵な空間でテーブルを囲み、美味しいフランス料理を楽しみつつ、大いに語り合い、情報交換をしようというわけです。参加者は、回帰水はこれからという初参加の3名の方を含めて32名。高坂理事長(当時)、小林理事、本多理事、安藤理事と日頃はお忙しい理事の方々に加え、タイセイ(株)からは白鳥部長、回帰米づくりの頼もしい世話役古谷さんも参加してくださいました。
「今日は、回帰水のパワーと、回帰水を使いこなすための正しい使い方を再確認するための集いです」という司会の古川治子MECのメッセージでスタート。回帰水の基本のキである「飲む、浸ける、洗う」に関しても、愛用者の実際の体験を通じた多彩な利用法が紹介されました。白鳥部長はデータを示して、昔の水は界面活性効果を持っていたことや、体の健康維持に必要なのは食が30%、水が70%であるため、体へ取り入る水の質をもっと考えようといったアドバイスを。
今回も参加者から様々な体験が語られましたが、高坂理事長は「母として、主婦として、安全な生活が出来ることが何よりうれしい」。安藤理事からは病弱だった昔と比較にならない健康を手に入れたことを日々感謝していることや、今の食と水とストレスが現代病の元凶と思われるので、回帰水の良さをぜひとも伝えなければ・・・と思っていることが、本多理事からは自分の健康は即、社会の健康に繋がっていることなどが語られました。
時間の経つのは本当に早く、楽しいと尚更で、あっという間に予定の時間が過ぎてしまいます。生憎のにわか雨で、庭園の滝の前での記念撮影が出来ず残念でしたが、ここ柏日本閣のPR大使を古川さんの友人が務めていらっしゃり、ソフトドリンクや手造りアイスクリーム、デザートにプチケーキバイキングなどがプレゼントされ、一同の別腹もしっかり満たしてくれました。