季節の風情を楽しむ会ー小山あじさいオーナーズー

季節の風情を楽しむ会
―小山あじさいオーナーズ ―(栃木県)

梅雨の晴れ間の一日を
花とアートとグルメで満喫。

 

 

初夏を彩る花として親しまれている紫陽花。栃木県小山市には紫陽花ロードとして小山名所になっているエリアがあります。小山市間々田のエージェント関勝之さんが、15年程前から自分で育てた苗を近所の丘や道路の路肩に植え、人々の目を楽しませてくれているのです。今ではその数1200本以上とか!!

紫陽花は手入れが大変ですが挿し木で増やすことが出来ます。関さんの自宅庭には芽を出したばかりの若木がずらり。『回帰水』をたっぷりもらって元気に育っていました。この関さんの紫陽花を楽しむ恒例の「小山あじさいオーナーズ」。今年は花に加えて、すぐそばの水田の「田んぼアート」も見学。その後、美味しいランチを食べて、様々な体験を語り合おうという予定です。例年にない水不足で花がいまひとつとのことですが、青紫、ピンク、白と20種類にも及ぶ色とりどりの紫陽花が見頃を迎えていました。最近話題の田んぼアートは、黒米や赤米などの古代米は苗の色も違うことを利用して、水田に絵を描こうというもので、小山では初めての試みとか。梅雨時とは思えない暑さと陽ざしの中、歩き廻っておなかのすいた一同、お待ちかねのランチは「ごほう」で。回帰水を使ったおせちでお馴染の小野瀬水産の経営するお店で、もちろん回帰水使用。味もボリュームも◎のスペシャルメニューを用意してくれました。回帰水を良く知って活用してほしいと語る世話役の和田久美子MECは「オーナーズや説明会に出て、聞いて、自分で試してみることが一番」と。タイセイ(株)とは20年以上のお付き合いという「ごほう」社長の小野瀬さんも出席してくれ、「回帰水を使わせていただいてありがたい」。今回の出席者のうちの一人は、何とツアーの観光バスの中でGPのメンバーさんと知り合い、話を聞いて試してみようと思った方。VIP設置はまだですが、回帰水を飲むようになってアレルギーや更年期など、これまでの体調の悪さが改善され、メンバーさん達の様々な体験にも「納得」「同感」。時間の経つのが早過ぎるような、楽しく美味しく、充実した一日でした。

 

2018年07月06日