世代が違い化粧品に求めるものは違っても基本はやっぱり素肌力
発売以来、幅広い年齢層にご愛用いただいている『自然回帰水』の化粧品。
『フォンスオーラ』と『KAIKISUI』の2つのシリーズが世代を超えて愛される理由は、どこにあるのでしょう。
今日は、色白美人で有名な島根県で、10代から40代まで5人の方々にお集まりいただきました。
なかには、化粧品を本格的に使うのはまだこれからという方もいらっしゃいます。
―内側から潤ってくるのを実感
前田 回帰水に出会ったのは11年前です。3L水飲み健康法を試して、体の内側から肌が潤ってくるのがすごくよく分かりました。化粧品は当時はフォンスオーラ(以下、フォンス)しかなかったのですが、最初に思ったのは、まったく肌への圧迫感がないということですね。デパートなどで他の化粧品を試した時に感じたべたつきがまったくなくて、皮膚が呼吸しているのを感じました。それに、以前は冬になるとリキッドファンデーションでも口の周りに粉をふいてくるほどでしたが、フォンスを使うようになったらパウダーファンデーションだけでも粉をふかなくなって、「これは本当に水が違うんだな」と。
内林 回帰水と化粧品の保湿力を実感されているわけですね。青木さんと佐藤さんは、姉妹で愛用されているそうですが…。
青木 妹の紹介で回帰水に出会いました。8年前に三つ子の母親になったので、自分にかける時間がなくなってしまったんです。実年齢プラス10歳ぐらいの感じで、荒れやすく、冬になると口元や目元などすごく乾燥してたんですけど、3L水飲み健康法を始めてからはお肌の状態もよくなり、カゼなどにも比較的かかりにくくなりました。
佐藤 姉と同じ時期に出産した息子のアトピーで悩んだのが、回帰水と出会うきっかけです。回帰水の化粧水は、肌にやさしくて、でもちゃんと効果があって、しかもびっくりするようなお値段じゃないというところが私の感覚にマッチしていました。それに、子どもに安心して頬ずりできることがとてもありがたいです。いつもキレイでいたいわけですけれど、やはり母親としては子どもとのスキンシップが大切だと思うんです。安全性は私たちにとって必須です。
高井 今18歳ですが、回帰水に出会ったのは小学校の頃。それからはずっと。今年の4月から京都で暮らすことになるんですが今、水道水は一切飲んでいないし、使うと顔色もひどくなるので、京都の住まいにも回帰水をつけてもらいます。最近は、母に教えてもらって化粧品も使っています。
内林 色が白くて透明感のあるお肌をされていますが、その美しさはやっぱりお水によるんですね。冨士原さんは、おいくつですか?
冨士原 20歳です。回帰水には、まだほんとに触れ始めたばかりなんですが、ご飯を炊いたときに美味しさや甘みが強くなってるかな、と。化粧はしないのでまだわからないですけど。
―回帰水との相乗効果でお肌が変わる!?
内林 皆さん、どんなものを使っていますか? お気に入りはありますか?
佐藤 フォンスもKAIKISUIも全部揃えて使い分けてます。普段はKAIKISUIを使って、肌がホントに疲れてるっていう時はフォンスに…。全然違うんですよ、元気になります。
青木 KAIKISUIと『ウォーターBB』です。前はシミがすごかったのですが、『回帰水C1』を飲んでシミが薄くなりました。
高井 夜は、KAIKISUIのローションをつけてクリームを塗って、赤みがひどい時はその後にマッサージクリームをちょっと塗って自分でマッサージ。そうすると、翌日はとても潤っていい感じ。乾燥肌だからしっかり塗っておこうと。
冨士原 お化粧にまだ興味がないので化粧品は分からないのですが、ウォーターソープは、市販の洗顔フォームに比べて肌がもっちもちする感じがします。
前田 クレイパックが大好きです。体験会で初めて半顔パックをしてもらったら、引き締めがすごくてフェイスラインが変わって。それからはまってます。疲れるとくすみが出てきやすいんですけど、しっかり水を飲むこととパックでくすみもなくなってきました。回帰水とクレイパックのコンビは、最強です。
佐藤 若い時から化粧品が好きで、いろいろ使ってきました。高くていいものって、最初はいいなって思うんですけど、そのうちお肌も慣れちゃって。だけど、回帰水の化粧品は使えば使うほどお肌が変わっていくんですよ。慣れるんじゃなくて変わるって感じ。やっぱりお水を飲むこととの相乗効果がすごく高いと思います。
内林 回帰水は、一緒に入っている成分と仲良く手を取り合って肌に馴染むという特徴があります。試作とかテストをする時、普通のお水ではある程度までしか馴染まないんですが、回帰水を入れることによって一瞬にして他の成分とうまく混じり合って、しかもさらっと溶けて肌にしみ込むようになる。だから、しっかりと保湿できて、なおかつサラッとしている。非常に良くできたかなと自分では感じています。もちろん、安全性第一で作っていますので、そういうところからも選んでいただけたら嬉しいですね。
―子育て中は「時短」も重要
佐藤 タイセイの化粧品は、浸透力がすごいですね。すっと馴染むので、すぐに次のステップに移れる。若い頃と違って今は鏡の前に20〜30分も座ってられないから。お手入れがシンプルで時短になります。母は忙しいので、時間短縮、大歓迎。
青木 私も子育て真っ只中なんですけど、回帰水と出会うまでは、それこそ朝、顔を洗う時間もないような。自分のお手入れなんてもう全然眼中にない、朝昼関係ない生活を送っていました。KAIKISUIと出会って今は、子どもにちょっと我慢してもらえれば自分のお手入れができる。心にもゆとりができますね。
―過保護にするよりも、良いものできちんとシンプルに
内林 化粧品と年齢との関係について、何かお感じになっていることはありますか?
佐藤 私は若い頃外国の化粧品などで肌を過保護にしすぎてしまったので、逆に皮膚が弱くなった気がします。だから若い人は、良い化粧品を使ってシンプルにお手入れしてたほうがいいと思う。エステとかやりすぎると後で怖い。目尻とか。ホントに来ますヨ。
前田 やっぱり40代って、疲れが肌に出やすいですよね。目の下やほうれい線など、かわいそうみたいな。その点、同年代のお友達に比べると手前味噌だけど、私も青木さんもいい感じのほうにいるのかな。
高井 20代って肌がすごく変わるって言いますよね。ニキビで困っている友達もいます。
前田 若いうちから良いものをきちんと使ってると、後で違ってくると思いますよ。
冨士原 まだ、お化粧にあまり興味がないのですが、これから化粧品に少しずつでも触れていったら変わるのかな。
一同 早く始めた方がいいですよ!(笑)
内林 それぞれの世代で、化粧品に求めるものは変わります。子育て世代だったら時短だとか、若い人だったら可愛い色のリップがほしいとか。でも、やっぱりベースとなっているのは皆さんの持っている素肌です。年齢を経てもみずみずしい若々しいお肌でいられるように、スキンケアをしていただきたいですね。スキンケアの基本は、まず汚れをきっちり取ること。それから、お肌に必要な栄養を与えてあげること。この2つがとても大切です。そのうえで、乾燥が気になる時はクリームをしっとりしたものに変えてみるなど、自分のお肌と対話しながらいろいろアレンジしてみてください。皆さんはすでに回帰水と出会われていますので、自分のお肌を見極めて2つのシリーズを上手に使っていただければ、きっと何歳になってもキレイなお肌を保っていただけるんじゃないかなと思います。
※ご紹介いたしました体験は、あくまでも記載されたご本人の実体験に基づいたもので、「万人に当てはまる」と言い切れるものではございません。