居酒屋×回帰水 シナジー効果で勝つ!

 

アットホームな居酒屋・いず美を切り盛りする今泉フミさんは、16年前に「人に喜ばれる仕事がしたい」とお店をオープンしました。「お酒や料理を出しながら、あれ、疲れがたまっているの?などという話になりますよね。それで野菜が足りない人には青汁、疲れている人にはお酒のサンゴールド割をすすめるなど、お客さんの体調管理をするつもりでGPの商品を提供しています。」無理に宣伝しなくともGP製品の効果を実感したお客さんから「あれはどこの製品なの?」と聞かれることも多いそう。そこで初めてGPの話をするといいます。居酒屋という本業の枠を超えない範囲で、GP製品を体感してもらう。それは「お客さんに元気でいて欲しい」という今泉さんの愛情なのです。

 

 

1、2ヶ月に1回開かれる手打ちそばの会。メンバーの「手打ちそばの達人」が打つそばに、仲間たちが舌鼓を打つ。天ぷらや煮物、漬物もすべて回帰水処理したものでとてもおいしい。

 

 

夏から始めた仕出し弁当。500円とお手頃だが、おかずはすべて手作り。「お客さんにはおいしくて安全なものを出したいから、材料はすべて回帰処理をしないと気が済まなくて。朝早くから時間があると店に出て仕込みをしています」と今泉さん。

 

いず美

栃木県小山市天神町1-10-4 TEL0285-24-4563

2012年03月12日