回帰水の洗礼で大きく、すくすく。

 

 

わが家は母、主人と私、二人の娘たちの3世代で回帰水にお世話になっています。
今日は娘と回帰水との関わりを、娘に代わりお話ししますね。
長女の那津弥(なつみ)の出生時体重も3518gと大きかったのですが、2歳になる次女の千紘は、なんと4298g!のジャンボベビー。
担当医の先生もびっくりしてらしたけれど、先生がおっしゃるには、大きな赤ちゃんが生まれるためには、母体の血液と胎盤と羊水、この3つともがきれいであることが条件として挙げられるのだそうです。
私はアトピー体質で、母に勧められて中学生の時から回帰水を飲んでいたのですが、やはり長い間に体質改善されたのでしょうね。自分の体内環境がいいことのひとつの証なわけで、その状態で次世代の命を世に送り出すことができたのは、嬉しかったですね。

 

 

自分からゴクゴクと4〜5リットルも
長女も回帰水を飲んでいますが、驚いたのは千紘の飲む量。フォローアップミルクをやめて離乳食になった時点で、栄養の過剰摂取にならないように回帰水に切り替えたんですが、まぁ飲むこと、飲むこと!
1歳の時点で既に4〜5リットルは飲んでいたかしら。今も一度に哺乳ビン(240cc入り)で2〜3本、寝る前に3〜4本は飲みますよ。この哺乳ビンっていうところがポイントで、コップではなく今も哺乳ビンで、というのが、彼女なりのこだわりみたいです(笑)。
おかげさまで、人工のジュース類はいっさい飲みません。だいたいが欲しがらないし、スナック菓子も食べませんね。娘の友達が横で食べていても、全く関心を示しません。代わりに果物と生野菜が大好きで。普通、子供って野菜を好んでは食べないでしょ。
でも、うちの子は違うんです。アトピー体質が遺伝しないか気がかりでしたが、それもおしょうゆなど塩分系にちょっとかぶれる程度で済んでいます。
また、那津弥はほとんど熱を出したことがないし、たまに千紘が熱を出すと「あ〜ちゃん(おばあちゃん)の水、ちょうだい」って。ゴールド21のことで、いつも私の母が持ってくるので、そう呼んでいるのですが、2歳ながらにわかっているんですね。

 

情緒が安定、「泣かない子」と保育園でも評判
仕事があるので、娘を2人とも保育園に預けているのですが、先生からは「泣いたことがない」って。決しておとなしいとか内気だとかいうのではないんですが、情緒が安定しているっていうのかな。
子供って、一つのことに夢中になったりすると、突然興奮して泣いたり騒いだりしますよね。それが全然ないんです。だから、扱いやすいっていうのもなんですけれど、母親としてはとても楽ですね。
以前、よく子供たちがキレたり荒れたりする原因がジャンクフードにあるって話題になりましたけど、体に入るものの重要性をつとに実感しています。

2009年12月28日