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自然回帰の森だより

第1回植林祭開催

回帰水ペットボトルの水源地である南阿蘇にて、水源への感謝の気持ちを込めて植林活動を行います。
3万坪に4年間計画で2万本の「山桜」「山紅葉」を植林し、その10年後には壮大な景色を描くことができます。
財源はペットボトルの売り上げの一部、苗木代としての寄付によって、植林はタイセイ株式会社、グリーンプラネットエージェント、地元植林組合の共同作業によって行います。
感謝できる気持ちを育み、地球温暖化の抑止力、地域社会活性化に貢献できる事を期待します。

一本一本の樹にあなたと私の足跡が刻まれます。
それはこの地にきて、自分の手で土を掘り起こし、自分の足で踏み固めたから。

熊本県の南阿蘇村で、植林事業ができるかもしれない! と言う朗報が届いた時、長年の夢がかなった気がしました。個人的には、社会に貢献できる活動はしてきましたが、グリーンプラネットとして、皆で何か社会に貢献できる事がないか、模索をしていました。
特に近年地球温暖化が叫ばれ、その原因は人的なものであり、二酸化炭素の排出がその源であると、言われています。
二酸化炭素の排出を削減することも重要ですが、それを消し酸素を作ってくれる唯一の生命体が植物です。

現在、多くの団体・企業が植林活動を行っており、その社会性は非常に大きいことが証明されています。
そんな中、グリーンプラネットは活動を通じ肉体的健康、経済的健康、精神的健康を得る事によって、地球の健康まで考える人の集まりであります。
肉体的健康は3リットル水飲み健康法によって、経済的健康・精神的健康はGP事業活動を通じ得られ、特に今日お集まりの皆様は、全国より自費によって参加してくださった意識レベルの高い方々の集まりです。

我々の今日の行動の成果は10年度から花咲き始めます。これからも多くの方が、GP活動を通じて3つの健康を得られ、地球に感謝できる行動を繋げていって頂きたいです。未来の世代が、あなたの残した気持ちを受け取る日を楽しみにしています。

グリーンプラネット 会長 堀口富義

南阿蘇村の中心地から歩いていける3万坪の自然回帰の森。
4年かけて、それぞれの1万本つづの山桜、山紅葉が植林されます。

春から秋へと楽しめる森作りが目標です
 今回の植林場所は地元の生活圏にも近く、春から秋にかけて、誰もが楽しめるよう桜と紅葉を選定しました。
 国内の桜の名所は8割が「ソメイヨシノ」ですが、病害虫に強く、樹齢も数百年と言われる山桜は強さと美しさを兼ねており、この地にふさわしいと思います。

三万坪の土地を提供していただきました
 植林場所を提供していただいたほか、今回は南阿蘇村の多くの方々に見えないところも含めてお世話になりました。地元の重鎮であり、回帰水ボトルを清算していただいてる(株)はくすいの桐原社長と久藤支配人、行政とのパイプ役を買って出て下さった後藤商工会会長、地元両併地区の下口調さんで地元の調整事項を一手に引き受けて頂いた二子石さんや牧野組合長の二子石敬二さん、そして現地での作業を一手に引き受けていただいた阿蘇森林組合の徳永支所長初め、大勢の方々の協力なしにこのプロジェクトの進行はあり得ませんでした。

自然公園のような森を目指してきます
最初は強い木だけが生き残る自然淘汰方式で行く予定でしたが、「せっかく苗木を買って頂いたのに枯れてしまったら申し訳ない」という桐原社長の言葉で、一本一本が育つように間隔を空けるため移植作業を行っています。枯れた場合は同じ場所に苗木を再度植え替えることにしました。
ただし、普通の公演のように消毒や農薬はまきません。得に今回は植林では化学肥料ではなく、有機肥料を用意してもらいました。将来的にには東屋、ベンチなどを置き、散策路も用意する予定です。モニュメントも金属を持ち込みたくなかったので、あの木の所有会社さんから殆どタダ同然の破格値で譲っていただき、自然回帰のプレートを焼いてはめこみ、ちょっと変わったモニュメントを作り上げました。

年月がこの森を美しく育ててくれます
初めてここに来た時は雑草の生い茂る原野でした。大量の雑草を刈り、重機で土砂を削り平らな場所を作り、地元の方々総出で道の整備を行い、ようやく植林できる状態に持ってこられました。
皆さんに奈エゴを植えてもらいましたが、花が咲きだすのが3~5年。でも森というイメージで見るのなら、やはり10年から20年以上はかかるでしょう。そうなるとそれぞれの季節は桜と紅葉で壮観でしょうね。
いま、みんなで冗談を言い合っていることがあります。それは駐車場から山の上まで桜や紅葉の木の上にリフトを通したら、花の絨毯を真下に見ることができるな、というのもです。夢のような反しですけれど、実現させたいですね。

タイセイ株式会社
自然回帰の森事務局 大里親司

すべての根元は感謝です。私たちの回帰水を供給していただくこの山に、このプロジェクトを応援して下さる地元の方々や、回帰水の飲んで頂いている愛用者の皆様に。

まず、この村の白川水源の水と出会い、そこで回帰水が作られるようになったことが幸運でした。

さらに回帰水を生み出すプラント作りをしたときも、決して妥協しなかったのも幸運につながりました。操業が半年以上も延びてしまい、村の工場担当者の方から、なぜそこまでやる必要があるのかと呆れられたこともありましたが、こんなにすばらしい源水を使わせていただくのですから、自分たちの納得できる最高の回帰水を作ろうと、スタッフ全員が頑張ってくれました。そうしたら、モンドセレクションという世界的な賞を、それも最高金賞という満点に近いものをいただけました。
また同じ時期にこうして、地元の方々の同意と温かい応援を得て、この地に自然回帰の森を創るプロジェクトをスタートさせることができました。

いま考えると、ちょっと無茶かな、やりすぎかなと思っても、自分の直感を信じて一歩前に踏み出す勇気があってよかったと思います。そう、人生いろいろなことが目の前に立ちふさがりますが、それを考えてばかりでは前へ進めません。人間、単純に考えた直感力が一番です。だから、私はこの植林プロジェクトをやればいい、と言ったんです。
そうしたら、堀口会長を始めとするGPの皆さん、そして地元の方々、また回帰水愛用者の多くが賛同してくれ、力となっていただきました。感謝です。

まったく私は、人生のラッキーマンです。
この幸運を、今度は皆さんにお返ししたい。この植林もお返しのひとつです。
5年先、10年先、20年先を考えると、本当に楽しいと思いませんか。
この植林プロジェクトを、心の底から楽しもうではありませんか。

タイセイ株式会社
代表取締役 耳塚信夫