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佐々木料理学院 ~守り、育む回帰水~

食べる人を幸せにする
佐々木流クッキング

――佐々木料理学院(滋賀県)――

平成28年10月、彦根市の佐々木料理学院にVIPが伝わり、『回帰水』が導入されました。佐々木料理学院には6年間も続いている「花嫁修業コース」があり人気とか。さすが伝統ある城下町と思い訪ねてみました。ところが――。

学院長の佐々木喜範(よしのり)さん。日本料理専門調理師で、もともとプロの育成がメインの学校。ハローワークからの依頼で「調理補助員養成科」も開講しており、調理技術ばかりでなく衛生管理や栄養学なども教えて、人材育成に力を注いでいます。本格的な料理学校が何故、婚活中の女性やヤンママ相手の講座を?と思って聞くと、アイデアはもっぱら奥様の悦子さん……とのこと。回帰水を導入してからは「体質改善料理教室」も登場しました。

目玉焼きがちゃんと作れますか

私自身、結婚前は仕事に追われていたこともあって料理は苦手。もっぱら「私、食べる人」でしたが、幸いにも料理のプロと一緒になれました。でも、普通はそうじゃない。オムレツはおろか目玉焼きだって上手に作れない人の方が多いのではないかしらと思って。それに本当に必要なのは、キレイに飾り付けたりするハレの日の料理ではなく、毎日の三度三度の食事でしょう。味噌汁やすまし汁、ハンバーグ、魚の煮付け、トンカツなど基本的なものを丁寧に教えようと提案したわけです。夜7時からのコースは仕事帰りのOLさんが多いですね。もう一つ人気なのは「家庭料理プラス幼児食コース」。花嫁修業をするチャンスの無かった方でも、ご主人の食事とお子様の食事を同時に学べます。例えばパスタでは大人用のしっかりした味のナポリタンと、子ども用のスパイス等を控えたやさしい味のもの、といった風に。そんな中で回帰水との出会いは衝撃的でした。私は母の手作りの自然食的なもので育ったんですが、回帰水に出会ってその味を思い出しました。(悦子さん)

佐々木イズムが確立

回帰水を使うことによって料理の幅が広がりましたね。雑味が抜けてすっきり。素材の良さが生きるから、余分な味付けをしなくてもいい。回帰水は生徒さん達にも評判がいいですよ。何を作っても美味しくなると。僕は常々、食べる人を幸せにする仕事をしようと言っているんです。今、とても仕事に充実感がありますから、これ以上手を広げるつもりはありません。佐々木でしか作れない料理を作り、伝えていくことが第一です。一般の暮らしを見ていても、スーパーのお惣菜やコンビニのお弁当など便利なものが増えましたが、その分、家の味というか親から子へ伝わる味が減ってしまいました。生徒さん達にはまず基本のキを学んで、そこから自分なりの「わが家の味」を創っていってほしいのです。ある意味「大人の食育」で、体質改善料理教室もその一環です。

回帰水は本当に不思議で、水が素材や調理法、調理する人までも選ぶ――そんな感じがしますね。(喜範さん)

教室のユニークな料理のネーミングはやはり悦子さん。毎度「こんなもの作れる?」と悦子さんに聞かれて、「なんとかするわ」と答えると言う喜範さん。阿吽の呼吸の素晴らしいパートナーシップです。このお二人に、回帰水という助手も加わって最強のトリオとなりました。




回帰水を使った体質改善料理教室の噂を聞き付けて、名古屋の堀嶺子さんの主催する「田舎料理の会」の有志が佐々木さんの教室を訪れました。本日のメニューは「具たくさん山芋の肉じゃが」「10品目の海藻春雨サラダ」「10品目のキノコ汁」の3品で、低カロリーなのに体の必要とする栄養素はたっぷり。講師はもちろん佐々木喜範さん。レシピに準じてたくさんの素材を回帰水に浸け、野菜の切り方、下茹でなどのコツを教わります。今日は「海の幸、山の幸の両方をたくさん食べていただきたくて」と悦子さん。「回帰水を使ったスープが今日のメイン。主食が無くても十分満足出来ますよ」と喜範さん。今日の生徒さん達はなかなか手際良く、皆でゆっくり試食する時間も取れました。じゃが芋ならぬ山芋の肉じゃがは軽く、なめらかな食感で「じゃが芋より美味しい」。根菜類とキノコいっぱいの汁は、デトックス効果抜群といったところ。体が喜ぶメニューでした。








手打ち多賀そば石栗庵

 

 

 

 

彦根より車で30分程、有名な多賀大社の参道に、佐々木さんのお弟子さんが手打ちそばの店をオープンしました。
店主の石栗義男さんは新潟出身。田舎で飲食店をするのが夢だったとか、多賀に来て3年になります。開店直前に「VIPはどこに置いたらいいですか」と佐々木さんに問い合わせ。そばを打つにも、茹でるにも、出汁をひくにも、「そば屋は水をたくさん使いますね」と言う石栗さん、水の大切さを十分知っています。そば屋といってもそばだけでは済みません。天ぷらも丼ものもあります。そばに自信はあっても料理が苦手だったそうで、佐々木さんのもとへ勉強に。そこで回帰水と出会ったわけですまだ若い弟子の船出とあって、佐々木さんは自分のこと以上に気がかりな様子。悦子さん共々、お店に来てあれこれと気遣っていました。石栗庵のそばは「二八」と「十割」の2種類。そば粉のみの「十割」は、打つのが難しいそうですが、やはり香りが違います。しゃっきりとのど越しの良い石栗庵のそばが参道の名物になるのも遠い日ではない、佐々木さんはそう確信したようでした。

●滋賀県犬上郡多賀町多賀641楽座「たが」

TEL(090)5580―0729

11時〜

無くなり次第終了

火曜、第二・第四月曜定休

 
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