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回帰水の豊四季幼稚園! のびのびいきいきたくましく!

 

 

 

 

中国の思想家・孟子の母親が、子供のために納得のいく環境の地を求めて
三度引っ越したという孟母三遷。

この故事にもあるように、子供の成長にとって「環境」がいかに大事であるか、
子を持つ親ならずとも実感していることだろう。
明日を担う子供たちに健やかな環境を提供し、心の中に環境を大切にする種をまきたい??
そんな思いで、以前から園舎や付設の室内プールに自然回帰水を導入している
豊四季(とよしき)幼稚園理事長・吉田寛さんに、お話を伺いました

「先生、おはよーございます!」。豊四季の名のとおり、豊かな四季それぞれを象徴する色のスクールバスに乗って登園してくる園児たち。年少から年長まで全14クラスもの大所帯だが、園庭は全員が走り回ってもあまりある広さである。
 

千葉県柏市にある豊四季幼稚園。ヒノキ、クヌギなどの雑木林を創始者である吉田さんの父・芳正さんと、同じ志に燃える仲間たちでコツコツと開墾し、始めた幼稚園だ。園庭の一角は雑木を残し、園児たちは木漏れ日の中で鳥のさえずりに耳を傾け、虫捕りをしたりドングリ拾いをしたりと自然の恵みを存分に享受できるようになっている。園庭の広さと併せ、こうした外遊びが存分にできるから、とこの幼稚園への入園を決めた保護者も多いと聞く。

子供の頃は、遊びが仕事。あちこちを駆け回り、泥んこ遊びや、草花摘み、虫捕り、畑でのトマトもぎにじゃがいも掘り、etc…。いろいろな体験、そのどれもが貴重な学習となる。『やってみなくちゃ、わからない』??これが、吉田さんのモットー。
「最近はインターネットで検索すれば、瞬時に多くの情報が手に入る。労せず、とても簡単にね。けれど、そこで刺激を受け反応するのは、頭だけ。あくまで疑似体験であって本物じゃない。自分で経験してみて、ひいては苦労して得てきたことこそ、自分の身につき糧(かて)となるものです。そういうことを、うちの園児たちには学んでほしいと思っています。   

たとえば『水は冷たい』ですね。じゃあ、冷たいってどういうことなのか、それは実際に触ってみて初めてわかること。そんな、肌や体で感じること、皮膚感覚や五感で得ることを大事にしたいんです。そして冷たいことは夏には心地よく、冬には不快に感じる。それは他人も同じ、という想像力が働くようになり、さらには不快なことは避ける知恵が育まれます。これが他者を思いやる心の成長へとつながるのです」

環境改善への取り組みが
回帰水との出会いに

水を考えるきっかけとなったのは「手賀沼の浄化を考える会」。自身もこの地で生まれ育った吉田さんが、子供の頃はよく泳いだという手賀沼。「それが、『日本の湖沼でいちばん汚い沼』との悪名を取ったんですよ。悲しかったなぁ。なんだか自分の思い出までが汚されたような気にもなるし、次の世代のためにも、何かできることはないか、とね」。そこで友人に誘われて入会、浄化への取り組みを行ってきた。その活動のなかで自然回帰水の存在を知ったという。「当時、長女がアトピー体質でね。試しに飲ませてみたところ、調子がよくなったと言うので、関心をもったんです。で、いろいろ学ぶうちに、幼稚園にも導入してみようか、と。そこで、まずは室内プール用にPC—08を取り付けてみました。10年ほど前でしょうか。導入するにあたって初代理事長の母はかなり懐疑的でしたが、『やってみなくちゃ、わからない』でしょ(笑)。このプールは幼稚園の授業にとどまらず、スイミングクラブとして地域の子供たちにも門戸を開いています。子供やコーチたちからは『塩素の臭いがなくなった』『水中で目をあけても痛くなくなった』『肌がザラザラしなくなった』なんていう声があがってきたかな。それに、毎日何トンという量の水が下水に流れていくわけだから、続けていくうちに周辺の環境も変わっていくだろうという期待もあったんですよ」

 

健やかでいられる環境へ向け、ひとりひとりの心に種をまく

「人間としての基本は、何よりもまず健康であること。体も、そして心もね。人が幸せになるためのアプローチはいろいろあるけれど、その一つに健康があると思っています」と吉田さん。だから、子供たちにそれを提供したいという思い。庭に炭を埋めたのも、無垢材をふんだんに使ったホールを建造したのも、その一環。「炭は電磁波を防いでくれたり、土壌が健康になるといいますし、無垢の木の調温・調湿機能、さらに温もり感。シックハウスの心配もなく、心身ともに癒されますよ」
そして、水。プールのほか、園舎には元付けタイプのMB—4000を設置し、各教室内や廊下の手洗い場、トイレ、庭の散水など、園内の水はすべて回帰水でまかなっている。「週に3日ほどお弁当の日がありますが、その時に出すのも、もちろん回帰水です」。さらに、昨年完成した創立45周年記念の多目的ホールの脇にある幼児の預かりスペースにVIPを設置、園児や職員はもちろん、保護者が自由に飲めるようにしてある。近所の方も「この水でいれたお茶はおいしい」と、もらい水にやってきたりするのだそう。
しかし、と吉田さんは続ける。「回帰水を使っているからといって、特にそれを前面に押し出してアピールするつもりはないんです。20年後、30年後、子供達が大人になって昔を振り返った時に『そういえば、豊四季幼稚園の水はいい水だったなあ。あそこでの遊びは貴重だったなぁ』と思い出してくれれば、それで十分」
いいと思ったことは迷わず試す、でも決して押しつけない。他人からの押しつけは、本当には受け入れられないものだからだ。だから「私がするのは、種をまくこと」。行動している姿を見て、何か感じてくれればいい。得心がいけば、人間は自ら行動する。真摯な気持ちで行動すれば、人は必ず動く、という吉田さん。そこには子供の成長を心から願い見守る、暖かな心と教育の真髄があった。


〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇  お母さんの声 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

 

◆娘を4月から通わせています。うちは転勤族で年中さんからの入園のため、孤立しないか心配でしたが、みんな仲良くしてくれて。娘も毎日楽しく通っています。ここの園児達はみんな素直で穏やか。安心してのびのびと遊べる環境が影響しているのかもしれませんね。先生方の目がよく行き届いているのも感じます。お水については、園からのお便りで知りました。確かに飲みやすいですね。水道水ではないという点で安心できます。環境汚染は目先のことだけでなく、何十年にわたって影響が出てくるものだから、親としては安全であるにこしたことはありません。(村中さち子さん)

 

◆長男に続き、長女もお世話になっています。自分の子供時代を振り返っても、外を駆け回り自然に親しんできたので、外遊びは絶対に必要だと思って。おかげで外遊びの苦手だった娘も、今ではすっかり大好きになりました。現在、園児の父母の会の代表をしており、昨今の環境破壊についてもいろいろな声が上がってきています。そんななか、生水器を使っていたり庭の土に炭を入れていたりするのは、少なからず安心材料になっています。以前から、というところに驚かされますよね。理事長先生が環境への意識が高いということもありがたいですし、子供達を安心して預けることができます。でも、理事長先生は一言もおっしゃらないので、知らない方も多いと思います。もっとアピールすればいいと思うのですけれどね。       (村上貴江さん)

 

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