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こねこのーと保育園 ~守り、育む、回帰水~

 


お散歩から帰ってきた園児達の元気な声が響いています。あらら、泣いている子がいますね。でも赤ちゃんは泣くのが仕事だし、ちょっとぐずっても保育士さんに抱かれてすぐごきげんに。子ども達は本当にかわいくて、次は何をするかしら、どんな顔をするかしらと、見ているとちっとも飽きません。

ここは、「一般社団法人みのり」の運営する静岡市認可小規模保育園施設「こねこのーと保育園Kitawaki」。平成28年4月に開園したばかりですが、『回帰水』が活躍しているという嬉しい知らせがありました。みのりの代表理事・村上由美子さんは、ご自宅でも回帰水を愛用し、その良さを十分理解している方。園児はもとより保育士さんなどスタッフの健康管理のためにも回帰水は必須と考えて導入されたそうです。村上さんと園長の籠島直美さん、調理師の栗山純代さんにお話をうかがいました。


「その子らしさ」と

向きあって


0歳から2歳までの19人のお子さんをお預かりしています。0歳から2歳という時期は、心と身体両面の、人間としての「基礎」の出来る大切な時期です。生きていく力の基礎をご両親と一緒に作っていく、そのお手伝いをさせてほしいと思っています。

0歳児でも個性があります。一人ひとり違った「その子らしさ」を持っています。「その子らしさ」と向き合って共に歩むという、小規模だからこそ出来る発育に応じた丁寧な保育で、一人ひとりの個性を伸ばし、豊かな人間性を育めればと思います。

また小さな子どもを預かるということは「命を預かっている」ということです。心身ともに安全・安心で楽しく過ごせなければなりません。水や食べ物はもとより環境全体が心地よいものであるようにと考え、ひのき材で温かみのある空間を作りました。子ども達は自宅にいるようなくつろぎと共に自然の肌ざわりを感じることが出来ます。0歳児は「いちごぐみ」、1歳児は「ももぐみ」、2歳児は「ぶどうぐみ」と分かれていますが、各部屋の入り口にはかわいい手描きのイラストが描かれています。なじみやすく、子ども達が楽しめるように。(村上)

安全第一の

手作りで

早くに登園する子や遅くまで預かっている子もいますが、園児達の一日はおおよそ9時から16時半頃まで、散歩や運動の活動、食事、おひるね、遊びと時間割が決まっています。中でも楽しみは給食と午前と午後のおやつ。すべて手作りで子ども達にも親御さんにも評判がいいんですよ。子どもにとって水分は大切ですからもちろん回帰水。回帰水で作った麦茶なども喜んでゴクゴク飲んでいます。(籠島)

 

 

 

 

小さな子達ですから、食べものは安全が第一。でも通常は安全性を優先すると、どうしても薬品や洗剤に頼らざるをえません。これでいいのだろうかと常々考えていたのです。子ども達の将来の健康のためにも納得出来なかったんですね。その点、回帰水は食材を洗うことから調理、食器の洗浄まですべてに使えて、余分なものが要りません。本当に自信を持って安心して調理出来ます。

 

給食は年齢に合わせて作ります。まず「いちごぐみ」から。離乳食も作ります。「ももぐみ」と「ぶどうぐみ」は量が多少違うだけで、ほとんど同じですけれど、一人ひとり食欲も食べ方も違い、おかわりする子もいますよ。今日のメニューは子ども達の大好きなミートソースのスパゲティですけれど、子ども達は案外和風味も好きで、大豆とひじきの煮物は残す子がいない人気メニュー。「きっちんこねこの食育だより」として、ママ達に色々な情報を提供していますが、その中でレシピも紹介しました。

食育といえば「自分で作る」ということも大切ですから、例えば胡麻あえの胡麻を一緒にするとか、自分で野菜を育ててみるとか。「こねこのーと保育園」には「こねこふぁーむ」という畑があります。ここで保育士と子ども達が一緒に育てた野菜を給食に使っています。どんな風に育てたかルーツのわかっているものを提供出来るのは嬉しいですね。自分で育てたと思うからか野菜嫌いの子も減りました。(栗山)


食育にも

コミュニケーション

にも役立つ

「こねこふぁーむ」


「こねこふぁーむ」では、4月にじゃが芋の種付けから始めてトマトやピーマン、とうもろこしと少しずつですけれど、色々な野菜を回帰水と自家製肥料で育てています。園の玄関に収穫カレンダーを貼って、今日は何が何個とれたか記入して、食べられるのを楽しみにしています。

園では保護者も参加してのイベントが年数回ありますが、7月の夏のおたのしみ会は夏野菜パーティーとなりました。「こねこふぁーむ」で親子で野菜を収穫した後、一緒にクッキング。ピザやパプリカライス、カレースープなどを作って……野菜の収穫は、ママ達の方が楽しんでいたようですね。大好評でした。

また近くに老人ホームがありますが、お散歩コースの途中なので、園児達が通るとお年寄りが声をかけてくれます。そのホームへも「こねこふぁーむ」の野菜をプレゼントしているんです。(籠島)


「未来を育てる」

ために


老人ホームといえば、園児達は「敬老の日」におゆうぎを見せようと、今一生懸命練習しています。そういうふれあいは、子どもにもお年寄りにも良いことだと思いますし、ここは自然環境にも恵まれていて、散歩の途中でかたつむりを捕まえたり、セミの抜け殻を拾ったり……野菜もそうですけれど、様々な生き物、小さな生命にふれて育つということも大切なことではないかと思います。

待機児童の問題とか、忙しすぎる親とか、幼な子をめぐる環境には厳しいものがあります。「こねこのーと保育園」は小さな保育園ですが、私達のやっていることは「子ども達の未来を作る」という大きな仕事だと思っています。スタッフ一人ひとりが、愛情と責任を持って子ども達を見守っています。そんな中で回帰水は声こそ上げませんが、気が付かぬうちに健康を育んでくれる強い味方。子ども達の未来の健康を守ってくれるはずです。(村上)

※0〜3歳未満児を対象とした、定員が6人以上19人以下の少人数で行う保育。

 

 

 

 

 


 
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