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イベント情報

第9回 奥田俊洋 東京大学保健センター助手
2008/09/30

医学の立場から見た環境問題 —今、子供たちのために知っておきたいこと—

今、地球環境が危機に瀕していることは周知の事実。しかし、問題なのは、その影響が外的環境に留まらず、我々の体の内部にまで及んでいること。特に未来を担う若者たちのその傾向が顕著であり、アレルギー体質の増加、免疫力の低下、脳神経発育異常、半陰陽、性行動の抑制といった憂慮すべき報告が続々となされています。その因果関係や連鎖の結果を具体的なデータを紹介しながら説明してくださり、「エネルギーと食物に関し、革命的な社会的転換が必要だ」と論じる奥田先生。そして「個々人が被害者であると同時に加害者であることの自覚と責任をもつように」との指摘は、聴衆の胸に刻み込まれたことでしょう。

奥田俊洋先生 東京大学保健センター助手

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