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イベント情報

第8回 千住秀明 長崎大学大学院教授
2008/08/31

慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは?

タバコの煙などの有害な空気を吸い込むことで、気管支や肺に障害の生じるCOPD。呼吸が苦しくなるために行動能力が落ち、最終的にはトイレや風呂へ行くことも自力でできなくなります。が、70歳以降の発症が多いため「加齢によるものと思い込んで放置しているケースが多い」と千住先生。2020年には世界の死亡原因の第3位、日本では第4位になるといわれるほど増加している現実を踏まえ、禁煙は必須としたうえで代表的なサイン=息切れに注意し、早期診断と早期治療に努めることが必要と説かれます。また、そしてQOLを上げるために有効・不可欠なリハビリテーションの重要性や具体的な方法についても語られました。

千住秀明先生 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 保健学専攻教授

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