News_header
 

イベント情報

特別セミナー 食と植について考える
2014/01/29

平成25年10月29日、グリーンプラネット東京本部にて「食と植について考える」というテーマでセミナーが開催されました。良い水が人間ばかりでなく植物や動物にもいかに大切かという、タイセイ株式会社の白鳥正道部長の講演に続き、今回は特別ゲストとしてNHK「あさイチ」出演などテレビや雑誌でもおなじみのイケメン・シェフ今井伸太郎氏が登場。100名近い参加者は講演終了後もシェフを囲んで料理のこと、お店のことなどさまざまな質問をしていました。

 

 

水を変えると、人間も植物も変わる。

人を良くすると書いて『食』、木を真っ直ぐにすると書いて『植』というたとえから始まった白鳥部長のお話。人は水によって活かされ、食によって生かされています。

栄養学も日々進歩し、変化していますが、かつて栄養素といえば糖質・脂質・たんぱく質の3大栄養素のことでした。体のバランスを整えるためにはビタミン(13種類)やミネラル(16種類)も必要不可欠ということで5大栄養素となり、今日では食物繊維と「水」も加わって7大栄養素という考え方が主流となっています。人問の体は成人でも約6割を水が占めています。厚生労働省が発表した食事バランスガイドでも中心の軸となっているのは水。タイセイやGPが20年以上も前から主張してきた水の重要性に後ればせながら、社会一般がついてきたというところでしょうか。

水は体内で非常に重要な働きをしています。「食べ物の分解・消化」「栄養素の吸収」「栄養分や酸素を体の隅々まで運び、老廃物を体外へ運び出す」「体温を調節し適切に保つ」「体液を弱アルカリ性に保つ」……これら人間の体の基本的な働きは全て「水」なくしては成り立たないのですから、 1日3Lの『回帰水』がいかに大切かいうまでもありません。

水の問題は『回帰水』が解決してくれるとして「食」の方はどうでしょう?人間は水無しでは生きていけませんが、残念ながら水だけではすみません。食物から栄養分を摂取しなければならないのです。どれだけ良い水を飲んでも3度の食事に問題があれば、健康は維持できないでしょう。現代の食の問題点は多々あります。過食や食生活の欧米化による脂肪摂取量の増加、野菜や食物繊維の不足などですが、それにも増して野菜自体のビタミンやミネラル分の低下、農薬や食品添加物の増加といった点が見逃せません。また最近、新聞やテレビをにぎわしている報道に「食品の偽装」や「産地の偽装」、「輸入食品の安全性への疑問」などがあります。安心・安全な食材の生産と使用という、ごく当たり前のことすら難しいのが今の日本です。

多くの問題点を一挙に解決する程、規模は大きくないものの、『回帰水』を使用して安心・安全、かつ美味しいお米や野菜、果物、畜産品、加工食品などを作っていらっしゃる方々が全国にいます。折しもTPPの問題もあります。国際的競争力の名のもとに、大企業が田畑を買い占め農業にも進出しつつあり、昔からの農家さんは苦戦を強いられる一方。そんな現状をなんとかしようという活動が始まりつつあります。組合を作って協力しあったり、『回帰水』『回帰農法』をつたえ、安心・安全で美味しいという付加価値を広くアピールしたり……タイセイでもGPメンバーさんが安心して食事ができるよう、『回帰水』の使用を全面に押し出すレストランのネットワークづくりに協力したり、レストランに回帰水育ちの農産物などを紹介したりと、さまざまな方法でバックアップを考えています。

 

『回帰水』がメインのレストラン。

今回のゲスト、今井さんも『回帰水』のパワーに魅せられ水』を調理の柱と考えている一人。「緑のわくせい通信」 123号でも紹介した「HANAICHI871」と「花一」2店のオーナーシェフであり、タイセイ本社ビル1階の「ガラ ド オゥ」のプロデュースも手掛けています。オープンキッチンの「HANAICHI871」のカウンターの中央にはVIPが備え付けられ、お客さまからオーダーが入ると野菜類を『回帰水』につけてから料理するというパフォーマンスも。「料理は得意ですが大勢の人の前で話すのは苦手」と言いつつも、「回帰水は素材の力を引き出し、素直に美味しくしてくれる」と調理以前の素材や回帰水への思いを熱く語ってくれました。「これから回帰水レストランの仲間をどんどん増やしていきたい」とのこと。評判のお店は『回帰水』を使っているのが当たり前、となる日も近いかもしれません。

 

多くのメンバーさんが楽しみながら「食と植」について学び考えたひとときでした。回帰水を使用している生産者さんの紹介や、ゲストにシェフを迎えてのセミナーはこれからも随時計画されるそうですので、関心のある方はぜひご参加ください。

一覧へ戻る